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Appleユーザー、今昔物語:その56 いち早く、OSX Yosemiteを試せるチャンス!(ただし、リスクあり) | 株式会社K.S.D.本日24日、Appleのサイトに、驚きのニュースがアップされていました

WWDC2014で発表され、今年の秋にデビュー予定の

新しいMacOSX Yosemiteのベータ版のテスター募集です。

その名は、OS X Beta Program

※これは、そのインストールの画面。おお、10.10になってます。

Yosemite

条件は、Apple IDを持っていること、

そして現行のMacOSX 10.9 Marvericksが動く環境を持っていることです。

もちろんですが、ベータ版ですから、動作保証はされていません

Appleからも、メインマシンにはインストールを勧めないと注意書きされています。

 

もう1つ大事なのは、今回のベータ版はあくまでもAppleの機密事項である事。

Appleが公開していない内容は、動作に関する事も、スクリーンショットも、

公開してはいけないのです。更に、テスター募集に参加していない相手と

このベータ版について話をしたり、動作画面を見せてもいけません。

でも、SNS全盛の現在で、どこまで守られるのでしょう・・・・

 

通常、こうしたベータ版は、

Apple Developersに登録している開発者だけが扱えるものでした。

しかし、かつて1度だけ、一般のユーザーに対して、

ベータ版OSを公開したことがあるんです。

 

Mac OS X Public Beta

覚えている方もおられるかもしれません。

現在のMacOSXが販売を開始する前年の2000年10月17日、

一般ユーザーに向けて公開されました。

ただ、今回とは違っていたのは、無償ではなく、有償だった事

価格は、3千500円。

※こちらは、MacOSX Public Betaのパッケージ。懐かしいなぁ
MacOSX Public Beta

Apple Storeと、新宿タカシマヤに設けられた臨時のApple Storeで販売され、

自分も、新宿タカシマヤに出向いて購入しました。

この時も、長蛇の列に並んで、ようやく購入できました。

(振り返ると、Appleがらみの思い出には、何かと言えば

列に並ばされる記憶がセットになっている気がします・・・・・。

 

長い間待たされた次世代のMacOSXに触れる事ができるという期待感も有り、

すぐさまインストールし、気になる点をフィードバックした記憶があります。

この時にもたらされた意見も参考になったのでしょうか。

正式に登場したMacOSXは、Public Beta版から数々の改善が施されておりました。

 

そして、現在。再び、ベータ版テスターを募集するという事からも、

新しいOS、Yosemiteに対するAppleの力の入れようが感じ取れます。

かつてのMacOSXのように、広く意見を取り入れ、

より完璧に仕上げてゆこうとする想いがあるのでしょう。

 

良かったら、このOSX Beta Program、参加してみませんか。

あなたの意見が、Yosemiteに反映されるかも

 

では、また。

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