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Appleユーザー、今昔物語:その406: 予想の結果は?WWDC2016キーノートの答え合わせ株式会社K.S.D.

WWDC2016キーノート(基調講演)、終わりましたね。

今回も色々な発表がありました。

皆さんの感想はいかがですか?

こいつは気になるというような発表がありましたか?

今回のブログでは、前回のブログで予想を振り返ってゆきますよ。

 

1.iOS10

 みんな驚いたのが、このiOS10の大刷新ぶり。

事前情報ではそんなに変えてこないと言われていましたから、大番狂わせでした。

まだまだAppleの鉄のカーテン、健在です。

OSという最重要な部分ですから、情報管理が徹底していたのでしょう。

ハードのように外注先からの情報漏洩が少ないのも、その一因かもしれません。

iOS10

 ただ、今回は、OSを全面的に一新するような変身ではなく、

ロック画面での操作性向上各種アプリ(写真、Map、Apple Music等)の機能にメスを入れ、

より操作性を向上させる事に、気を配っているようです。

 

2.Siri

 箱入り娘のSiri嬢、いよいよ社会人デビューと相成りました。

mac OSへの対応一般開発者への開発環境の開放が発表されました。

様々な開発者が持つ豊かなアイデアが生かされるようになれば、

Siri嬢も、もう少し賢い音声アシスタントさんになれそうです。

Siri

 今回の方針は、Appleが今後展開していくであろうと思われる、

HomeアプリやCar Playの連携を実現する際の

音声インターフェイスとしての役目を実現する為の布石のように思われます。

より多くの開発者に開発を進めてもらう事で、やや遅れを取っている感のある、

他社の音声アシスタントとの差を縮めようとしているのではないでしょうか。

 

3.mac os

 古くからのMacintoshユーザーには懐かしい名前が還ってきました。

Mac OSXと呼称される前、MacintoshのOSの名前は、Mac OSでした。

新世代のOSを印象づけるため、Mac OSXと呼ばれるようになって、約10数年。

まさかこの名前に戻ってくるとは、ちょっと不思議な気がします。

mac os siera

ただ、Mac OSXもバージョンが10を超えた頃から、

「X」が10の意味を持っていて、ちょっと違和感があるという意見もありました。

ここいらで心機一転といったところでしょうか。

 

4.新しいハードウェアの発表がない

 いろいろ思惑はあるのでしょうが、新しいハードウェアの発表がないのは寂しいです。

世界中のAppleユーザーが見守るイベントでもある、このキーノート。

そうしたユーザーに向けて、ちょっとご褒美を挙げても良かったのではと思うのです。

ね、そう思いません?

 

さぁ、WWDCの本番はこれから。様々なセミナーが開かれています。

そこでの情報を持ち帰った開発者によって、

新たなApple製品の魅力を生かしたアプリや周辺機器が生まれてくるはずです。

期待して待ちましょう。

 

では、また。

 

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