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Appleユーザー、今昔物語:その404 :Siriお手柄、赤ちゃんの命を救う。株式会社K.S.D.

2011年、iPhone4sに搭載されたiOS5で初めて世に出ることになったSiri

ユーザーからの音声を認識して、そのリクエストに応えるアシスタントです。

Siri社というベンチャー企業をApple が買収し、

iOS用に特化して開発されてきました。

Siri

iOS9では、遂にHey Siriと呼びかけるだけで、

会話に答えるように起動して、リクエストに対応してくれるようになりました。

ただし、iPhoneが電源に繋がった状態であるのが条件でした。

しかし、最新のiPhone6sシリーズのみは例外で、

どんな状態でも、Hey Siriとの呼びかけに応えてくれるようになっておりました。

 

このSiri、小さな赤ちゃんの命を救う働きをしたとして、

オーストラリアで話題を集めています。

 

1歳の娘ジアーナちゃんの様子を見に来た、母親のステーシー・グリーソンさん。

目に映ったのは、呼吸困難に陥り、心肺停止した娘の姿。

気が動転しつつも、ステーシーさんは娘に駆け寄り、人工呼吸を始めます。

その時、動揺のあまり、手にしたiPhoneを落としていた事に気付いた彼女は、

ある事を思いつき、実行します。

Siri

それは、Siriを呼び出し、救急車を呼び出すこと

Hey Siri!救急車を呼んで

ステーシーさんの人工呼吸が功を奏してか、

救急隊が到着する頃には、ジアーナちゃんは息を吹き返しており、

その後の治療のおかげで、後遺症もなく、事なきを得ました。

Siri

ステーシーさんは言います。

「もし、直接電話しようとしても、動揺してたから上手くダイヤル出来なかったかも。

とても感謝している。」と。

iPhoneがスピーカーモードになっていた偶然もありましたが、

Siriと人との見事なタッグで、ひとつの命を救う事が出来たのです。

 

次のiOS10では、更に賢くなると噂のSiri

さらにデキル存在になるように期待しましょう。

 

では、また。

Yahoo7 NEWS – Phone’s Siri helps to save life of baby girl.

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