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Appleユーザー、今昔物語:その391 四十にして惑わず?! Apple40周年株式会社K.S.D.

4月1日。

世間では、エイプリルフールで沸き立つ1日ですが、

Apple好きには忘れてはならない日のひとつです。

それは、1976年のこの日に、Appleが会社として設立されたからです。

設立者は、スティーブ・ジョブズスティーブ・ウォズニアック

そして、資金提供者のロナルド・ウェインの3人。

ジョブズ&ウォズニアック

ちなみに、3人目のロナルド・ウェインの名前、初耳という方も多い事でしょう。

彼は、設立直後にAppleを離れてしまっています。

当時のAppleといえば、

初のコンピュータ、AppleIの発売で悪戦苦闘していた時期です。

その将来性を不安視しても、仕方のないことです。

彼は自らが所有していたApple株をおよそ2千ドルで売り、出資金を回収したのです。

(もし、現在も持ち続けていたとすると、実に数百億ドルにもなっていたそう)

その後、AppleIIの大成功で大躍進を遂げた事は、皆さんご存じの通りです。

 

Appleの歴史は、波瀾万丈です。

ジョブズが社内ベンチャー的に興したMacintoshの成功。

巻き起こる内紛による、ジョブスの解任。その後の不振

劇的なジョブズの復活劇iMaciPodの大成功。

そして、世界に一大旋風を巻き起こしたiPhone。

本当にいろんな事がありました。

そじて、今年の4月1日、Appleは設立から40周年を迎えました。

 

そんな節目を記念して、Apple本社には、海賊旗が掲げられています

Apple 40周年

これは、ジョブズがMacintoshの開発チームのあった部屋に

海賊旗を飾っていた事が由来です。

海軍でなく、海賊であれ」と既成の概念にこだわらない考えを持つよう、

自らのチームを鼓舞していたのです。

その精神を忘れないようにとの意味をこめているのでしょう。

 

また、この日、同じ本社前では、ビアパーティが催され、

CEOティム・クックと本社スタッフたちが40周年をお祝いしています。

さて、40歳の誕生日を迎えたApple。

激しく駆け抜けた20代、精力的な活躍を見せた30代。

日本では、四十にして惑わずと言われたりもしますが、

来たるべき40代のAppleは、果たしてどうなりますやら。

では、また。

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