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Appleユーザー、今昔物語:その35 経済界も注目する驚くべきAppleの販売戦略 | 株式会社K.S.D.昨日、AppleStoreのサイトが、わずかの間ですが

We’ll back」になっていた事に気づきましたか?

Appleの新商品が発売される前は、

必ずこうやって一旦サイトを閉じて、リニューアルを行います。

WWDC2014 以降初めての新商品に期待を寄せた方もおられるでしょうが、

今回は、iMacの低価格モデルでした。ちょっと拍子抜けでしたね。

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ハードウェアソフトウェア

Appleは、その両方の開発に携わりかつ販売までも行う、世界でも珍しい会社の1つです。

製品として形になる開発の部分は、ニュースに取り上げられる事も多いので、

皆さんもよくご存知のことと思います。

しかし、販売についてはあまりご存じない方も多いのではないでしょうか。

 

実は、現在のAppleの大躍進には、この販売部門の力も欠かせないのです。

この販売部門を一新したのが、現在のCEO ティム・クックその人なのです

 

ポイント その1:在庫管理

かつてのAppleの在庫管理はひどいものでした。

新商品が発表される度に、古い商品の在庫セールは当たり前。

これでは、思うように利益を上げる事はできません。

徹底した在庫管理を行い、商品在庫の保管日数を極限まで抑え

不良在庫の発生を防いでいます

(※一説には、保管日数は2、3日分のみとも言われています。)

 

ポイント その2:直営店 AppleStoreの展開

以前にもお話しました通り、直営店としてAppleStoreを

全世界に展開しています。

NY 5thAve

こだわったデザインと行き届いたサービスとサポートにより、

イメージアップを図りつつ、販売のデータをダイレクトに把握しています。

とある米投資会社の調べによると、床面積あたりの売上では、

ティファニーさえもしのぐと言われるほどの売上があるそうです。

 

ポイント その3:原価管理

商品を販売する上で、この原価管理は、重要です。

Appleの生産における部品調達等に見る原価管理は、

終始徹底しており、コストを抑えつつ、利益を確保しています。

その詳細は、とても一言では伝え切れません。

申し訳ありませんが、次のブログで詳しくお話しさせてください。

 

さて、次に「We’ll back」になるのは、いつのことでしょう。

iPhone6が発売されるという9月でしょうか?

期待しつつ待つことといたしましょう。

 

では、また次回に。

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