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Appleユーザー、今昔物語:その348 Apple製品に忍び寄る、怪しいやつら株式会社K.S.D.

もう安心とはいえない?

 

昔からよく言われてきた事のなかに

Apple製品は、ウィルス攻撃が少ないから安心という話があります。

事実、iPhoneMacは、ライバルのAndroidWindowsに比べ、

マルウェアなどのウィルス攻撃の数は少なかったのです。

 

しかし、その傾向が変わってきているようです。

アンチウィルスソフトの開発でも知られるシマンテック社のレポートによると、

ここ最近、iOSやMacOSX向けのマルウェアの数が増えつつあるようです。

 

こちらは、昨年からのMac OSX上で悪さをする

マルウェアの数をグラフにしたもの。

Mac-OS-X_Malware

ごらんの通り、昨年から今年にかけて、

急激にその数が増加しているのが分かります。

この傾向は現在も続いており、

来年2016年にはもっと増加すると予測しています。

 

こうしたウィルス攻撃の場合、

その目的には、大きく2つあると考えられています。

1つは、フィッシングサイトなどへの誘導による詐欺に代表されるような、

ウィルス攻撃によって不正な利益を得ようとするタイプ

もう1つは、自己顕示欲を満たそうとするタイプ

こんな凄いことができるんだと、密かにほくそ笑んでいるのです。

ハッカー

いずれのタイプも、ウィルス攻撃の対象となる人間は多い方が、

得るものが大きくなる為、大抵はユーザー数の絶対数が多い

AndroidやWindowsユーザーがターゲットにされていました。

しかし、近年Macユーザーが増えてきている事により、

Macだから大丈夫とは言えなくなってきています

また、iPhoneもアプリの中に巧妙な抜け穴を作っていたりと、

油断できなくなってきました。

 

皆さんもくれぐれもお気をつけて。

自分だけは大丈夫ということはありません。

君子危うきに近寄らずです。

 

では、また。

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