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Appleユーザー、今昔物語:その319 ニュース取材の相棒は、iPhone?! | 株式会社K.S.D.

昨今のスマートフォンに搭載されたカメラ機能、

どんどん高画質化している事は、皆さんもご存じの事でしよう。

もうデジタルカメラはいらないと言われる程になりつつあります。

 iPhone6sカメラ

Appleのプロモーションでも、

iPhoneで撮影した画像を、そのままCMで使用したり、

街頭のアドボードにて展開し、画質の高さをアピールしていました。

 

そんな中、スイスのローカルテレビ局Léman Bleu

取った方針が話題になっています。

それは、なんと報道関係の取材撮影を全てiPhoneで行う事にしたのです。

全てのリポーターにiPhone撮影用のキットが渡され、

リポートと局への配信はiPhoneでリポーター自身が行うのです。

 

例えば、こんな感じ。

iPhoneで取材

とは言っても、自撮り棒で写真を撮っている人と

なんら変わらないのが何とも言えませんね。

 

この局のディレクター曰く、

「1人だから身軽に動けるし、自身で撮影する事で、

リポートにより責任感を持ってもらえるから」との事。

その一方で、コストを減らす意味もあるんだと、

ローカルテレビ局ならではのドライな一面も。

業務用の高価なカメラや配信のための機材、カメラマンなどのスタッフ。

確かに、こうした出費を減らせれば、大幅なコストカットになりますね。

 

こうした試みは、世界中のテレビ局で始められており

今回ご紹介したこの局も、実はスカンジナビアのとある局での実績を知り、

iPhoneによる取材に切り替える決断をしたそうなんです。

これはもしかすると、ニュース報道のありかたを変える、

動きの始まりなのかもしれません。

 

では、また。

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