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Appleユーザー、今昔物語:その318 iPhone6sの注目機能、3D Touchにこめられた想い株式会社K.S.D.

世の中の物事は全て、

栄枯盛衰を繰り返しながら常に動いています。

だからこそ、どんなに成功した企業であっても、

新しい技術やビジネスモデルの開発には余念がありません。

そこにゴールはないのです。

 

もちろん、Appleも例外ではありません。

貪欲に、新技術を開発し、特許を申請し続けています。

しかし、必ずしも実際の商品に採用される訳ではありません。

その中から、選りすぐられたものだけが、陽の目を見る事を許されるのです。

 ForceTouchトラックパッド

今年発売が開始されたMacBookApple WatchiPhone6sに採用された、

タッチする力の強さにあわせて反応する技術、

Fouce Touch3D Touchもそうした技術の1つです。

 

かつてAppleにて、この技術の開発に携わり、

特許者の1人に名を連ねる、Avi Cieplinskiは、

自身のTwitterでこう語っています。

「今朝、Appleが5年間をかけた作業の証を受け取ったよ。

本当に、3D Touchが実現したなんて、夢のようさ。」

 

ちなみに、今から5年前というと、iPhone4の頃になります。

それだけの時間の間に、多くの人間が携わり、

試行錯誤し、紆余曲折してきた事が窺えるコメントです。

iphone4

アメリカのBloombergが行ったインタビューでは、

上級副社長のフィルー・シラーは、3D Touchをブレイクスルーと称しています。

iPhoneの新たな体験のために、必要不可欠なものだったと語っている程、

Appleとしても、3D Touchにかける思いは並々ならぬものがあったのでしょう。

 

事実、iPhone6sの多くのレビューにおいて、

この3D Touchによって操作性が格段に進歩している事を

取り上げる記事をよく見かけます。

今後、多くのアプリに対応し、様々な利用方法が生まれてくると、

面白い事になりそうです。

 

では、また。

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