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Appleユーザー、今昔物語:その268 Apple Watch Editionが、一瞬にしてガラクタに株式会社K.S.D.

100万円がぁ。

ああっ、もったいない。

思わずそんな声を上げてしまいそうです。

Apple Watch Editionモデルが見るも無惨な姿になるのは、

たとえ自分のものでなくとも、心が痛みます。

 

YouTubeで公開されている、こちらの動画。

Apple Watch Editionモデルを、最も強力な永久磁石 ネオジム磁石で挟み込んでいます。

驚くのは、18Kゴールドの強さです。

Apple Watch 18K

他のパーツが磁石が引き合う力で、一気に破壊される中、大した傷もできません。

さすがに、Appleがこのモデル用に開発しただけはあります。

 

しかし、疑問に思いません?

どうしてこうやって壊す動画を公開するのかと。

 

きっかけは、YouTubeなど個人が自分で動画を公開できるサイトの登場でした。

その中に、携帯やノートパソコン等々、身近な道具をいじくりまわす動画が現れ始めました。

最初はかわいいイタズラ程度のものでしたが、どんどんエスカレート。

YouTube

そこに拍車をかけたのが、動画の収益化

再生回数に応じてお金を貰えるようになり、より過激に。

今回ご紹介した動画の作成主、TechRaxは、

こうした過激動画を発信する事で有名なんです

 

さすがに、今回のEdition破壊では、利益がでないんじゃないと、

思っていたのですが、そうではないようです。

お金

ちょっと日本円で計算してみましょう。

現時点のこの動画の再生回数は、約240万回。

入ってくるお金が、再生一回につき0.2円とすると、48万円。

Editionモデルの有償修理にかかる金額が、12万4千円。

※但し、AppleCare加入が前提。18万4千円別途かかります。

なんと、ほんの僅かですが、黒字!なんです。

更に、今後も再生されてゆきますから、その度に、利益が発生します。

これは、確かに止められないかもしれません。

 

どうです?

皆さんも、過激映像を作成して、

流行りのYouTuber、目指してみますか?

自分は、大好きなものを壊すのは、どうしても気が引けるので、

出来そうもありません。

 

では、また。

 

おまけ:上の試算には、本体代金が入っていませんでしたね。

まぁ多分、修理した後、頃合いを見計らって転売して、元を取りそうな予感が。

うーん。恐るべし。

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