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Appleユーザー、今昔物語:その209 これからの当たり前?! iPad卒業証書 | 株式会社K.S.D.

3月は卒業シーズン。

卒業式に欠かせないものといえば、卒業証書

この卒業証書がiPadな学校が現れました。

 

学校の名前は、多摩市立愛和小学校

多摩市のICT教育推進校に指定されており、

コンピュータやインターネットが、

積極的に授業で活用されている学校なんです。

 

協賛企業の協力によって、

生徒1人にiPadが1台用意されていたり、

3Dプリンタも完備されていたりと、

その力の入れ具合が伺えます。

 

卒業生に送られたiPad卒業証書は、

背面に、証書を思わせるような文様が施されています。

iPad卒業証書

ホーム画面には、クラスメイト達や

担任、下級生のクラス、職員室のアイコンが並び、

それぞれに、卒業を祝う直筆メッセージが収められています。

iPad卒業証書

その他にも、在学中の想い出がたくさん詰まっています。

いろんな行事の写真や校歌、身長体重データ等々。

極めつけは、タイムカプセル

3年、6年、12年後にしか聞けない未来の自分宛のメッセージ

収録されているんですって

 

この企画に携わった面白法人カヤックが、

その過程をムービーにしていますので、ご覧になってください。

 この学校は1つのモデルケースですが、

今後、学校にタブレットのような端末が、

教育の現場に、本格的に導入されるようになると、

卒業証書のようなメモリアルなものも

こうやってデータ化してゆくのでしょうか。

 

卒業式を遙か昔に終えた私には、

羨ましくもあり、ちょっと寂しい気もするニュースでした、

 

余談になりますが、いわゆる昔からの紙の卒業証書も、

別に手渡されていたんですって。

いきなりiPadだけって事はなかったようです。

 

また、もしiPadが壊れたらとか、不測の事態も想定して、

タイムカプセルは、パソコンからも見れるようになっています。

12年後の事は判りませんものね。

 

では、また。

 

※参照

ITメディアニュース:「iPad卒業証書」に込められた狙いと思い 自由に使えるタブレットが「未来につながれば」

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