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Appleユーザー、今昔物語:その18 Macintosh専門誌、栄枯盛衰 | 株式会社K.S.D.

インターネットが普及する前、Apple、特にMacintoshの情報を入手する手段と言えば、

Macintoshの情報をメインに取り扱う専門誌が頼りでした。

 

特に1980年後半から90年代の前半には、数多くの専門誌が現れては消えてゆきました。

記憶に残るMacintosh専門誌を、いくつか取り上げてゆきます。

多くの方は見たことがない雑誌ばかりです。

 

まずは、MAC+

日本で最初のMacintosh専門誌でした。

MAC+

1986年、アメリカのMAC WORLD誌の日本語版として創刊しました。

だから、創刊号の名前は、MAC WORLDでした。

2号目にして、名前を変更する事になるという憂き目に遭い、

その後幾度となく名前が変わった後に、フェードアウトしていきました。

 

次は、90年代、Macintosh専門誌の代名詞だった、MAC LIFEです。

MAC+の翌年、1987年に創刊されました。

記事も読み応えがあり、紙面のデザインも凝っておりました。

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毎月買い求めておりましたが、突然、2001年版元が倒産。

あえなく廃刊となってしまいました。

その後のAppleの歴史を知っている自分としては、

MAC LIFEならどんな切り口で紹介してくれたのかと思うと、

残念でなりません。

 

3つめは、カルトな人気を誇っていた、MacJapan Bros  です。

MacJapanという雑誌がActiveと、このBrosに分かれて誕生しました。

その誌面は、Macの情報よりも、サブカルな内容が中心という

カオスなものでした。表紙も、話題のアイドルが登場していて、

まさに、Macintosh専門誌界の異端児でした。

でも、毎月の発売が楽しみな一冊でした。

最近、こんな雑誌は見なくなってしまい、残念です。

 

他にも、たくさんご紹介したいのですが、今日はこの辺で。

では、また。

 

おまけ 余談ですが、

最近、あまり雑誌を読んでいないことに気づきました。

まず、ネットを見ていることが当たり前になっているんだぁと

改めて思い知りました。移動中、スマホが手放せないものなぁ・・・・。

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