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Appleユーザー、今昔物語:その153 スティーブ・ジョブスへの誤解あなたは、今の自分を変える事はできると思いますか?

大抵の人は、なかなか難しいと答えてしまう程、大変な事ですよね。

確かに、自分自身という存在は、なかなかやっかいな代物です。

 

皆さんが知っている、スティーブ・ジョブスにも

そうした自己の意識改革の時期があったようです。

 

ピクサー・アニメーション・スタジオ(Pixar Animation Studios)

共同設立者のひとり、エド・キャットムル(Ed Catmull)氏は、言います。

Ed Catmull

世間で言われるスティーブ・ジョブス像には誤りがあると。

 

若かりし頃は、反逆児であったし、だからこそ成功できたと思われている。

しかし、実際には、ジョブズが学習し、自らを思慮深く、

人の意見に耳を傾けられるように変えてゆき、

周囲とより深い関係を築きあげた事によって、

ピクサーとディズニーのハードな交渉をまとめ上げ、

現在のAppleの成功を導いていったんだと。

 

私たちは、どうしても唯我独尊なイメージで、

ジョブズを捉えがちです。

しかし、AppleからNext、そしてPixarへの歩みの中での体験が、

彼の中に、変化をもたらしていったようです。

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振り返って見ると、物事への強いこだわりについては、

生涯変わる事はありませんでしたが、

Appleへ復帰した後のジョブズの振る舞い方は、

以前の彼に比べると違っていたように思えます。

 

個人的には、より柔軟に物事が見えていたよう気がします。

だからこそ、畑違いとも思われるような、

音楽配信やスマートフォンへの事業展開を

成し得たのではないかとも思うのです。

 

さて、今のあなたはどうですか?

行き詰まっていませんか。

もし、そんな時は、自分自身をじっくり見直してみてください。

あなた自身を変えてゆく事で見えてくる事があるかもしれません。

 

では、また。

 

参照

・iPhone Mania

・小龍茶館

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